北上川の悠久な流れを望む道の駅みずさわ。この地が「日高見国(ひたかみのくに)」と呼ばれていた頃、エミシの首長アテルイや、大和朝廷の命をうけて胆沢城を築いた坂上田村麻呂にかかわる足跡や、近世に伊達の一門だった留守氏一万六千石の城下町を偲ばせる武家屋敷が今でも残されています。そして、幕末から近代日本の夜明けにむけ、活躍した先人達の偉業を広く一般に公開する記念館、資料館などもあります。
所在地 : 奥州市水沢区姉体町字石川原51-3
問合せ先 : (0197)26-3739
※ 道の駅みずさわ アクセス等については Webを参考にしたものですので詳細はお問い
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